CPUクーラーの取り付けとメモリの取り付け


重要:パソコンパーツの交換・増設はパソコンメーカーの保証の対象外になる場合がありますので、実行する際は必ずパソコンメーカーの保証書の内容をご確認下さい。逆に保証期間後はメーカーや修理業者に故障修理等を依頼すると修理費用が驚くほど掛かり修理日数も掛かります。交換するパーツによって旧年式パソコンでは、修理代で修理するパソコンより高性能なパソコンが買えてしまえます。


またパーツの交換・増設作業において取り外し・取り付け作業の失敗、動作不良、破損については筆者はその責を負いません。交換・増設は全て自己責任において行なってください。

必見 組み立ての裏技 パソコンの組み立て作業がしやすく楽で安心・確実な作業方法や最適な補助部品

@ CPUクーラーに新しい熱伝導シートを貼り付
ける

@ CPUクーラーに新しい熱伝導シートを

新クーラーに熱伝導シートを 貼り付けるシートと
クーラーの間に空気が 入らないよう、慎重に貼
り付ける。但しクーラーに初めから熱伝導シート
が貼ってある製品があるので、ダブって貼らない
ように注意する。 
ACPUクーラーをボードに取り付ける
ACPUクーラーをボードに取り付ける

各ファスナー(4つある固定レバー) をボ
ードの穴に差し込む。注:但し使い回しの
旧クーラーは使用していたパーツなので
割ピンの先端(赤円内の白いプラスチック
部分) が外側へ開いているので先端を内
側に絞る などして修正しながら差し込
む。
Bボードの裏側 1
Bボードの裏側 1

この状態はまだ割ピンの黒い芯の部分 の出方
が不十分。
Cボードの裏側 2
Cボードの裏側 2

割ピンの黒い芯の部分がこの位でれば
OK。
チェックポイント:固定レバーをあまり強く
押し込むと破損するおそれがあるので、
加減しながら押しこんで下さい。確実に入
ると「カチッ」と音がします。
Dボードの裏側 3
Dボードの裏側 3
各ファスナー(4つある固定レバー)全部 を確認
してクーラーの取り付け完了。
Eクーラー取り付け確認
Eクーラー取り付け確認
各ファスナー(4つある固定レバー)全部
が頭部にある溝の細い方が外側に向いて
いることを確認する。
Fクーラー取り付け確認2
Fクーラー取り付け確認2

クーラーを手で少しゆすってみてガタ ついたり
固定レバーが抜けたりしないか 確認する。

CPUの取外し・取付方の動画

熱伝導シートとシリコングリスについて
CPUに同梱されている純正CPUクーラー
などのヒートシンクには通常、熱伝導シー
ト(黒/グレー/白など)が貼り付けてあ
ります。ビニールの保護カバーが貼り付け
てありますので、これを剥がします(剥が
さないで装着すると排熱ができずCPUが
破損する場合があります)。一方で、市販
のCPUクーラーなど、ヒートシンクに熱伝
導シートが張られていないものもありま
す。このときはCPUとCPUクーラーのヒー
トシンクの「隙間」をなくすためにシリコン
グリスというクリームのようなものを塗りま
す。「CPUとヒートシンクの隙間をなく密着
させること」が目的ですので、適量を満遍
なく薄く塗ります。塗る量は「多すぎず少な
すぎず」が肝心です。※熱伝導シートが貼
られている場合は絶対にシリコングリスを
塗らないでください。また、シートが剥離
するおそれがありますので、シートを下側
にして置いたり、触ったりしないようにして
ください。また、中古品のCPUクーラーを
使用する場合、熱伝導シートが貼られて
いてもはがれている部分があることがあり
ます。こうなりますと「密着」できなくなりま
すので、熱伝導シートをきれいに剥がし、
シリコングリスを塗ってください。
私の場合
はグリスではなくシートを使用しています。
Gメモリの取り付け
Gメモリの取り付け

メモリスロットの両端にある白いレバー を外側
に倒してロックを解除します。

メモリを差し込むと自動で起き上がって くるので
取り付けの目安になります。
Hソケットとメモリ上の切り欠きの位置
Hソケットとメモリ上の切り欠きの位置

ソケットとメモリ上の切り欠きの位置を良
く 確かめてからスロットに垂直に差し込み
ます。
I両手で確実に
I両手で確実に

メモリソケットはかなり硬い場合がある
ので両手で確実に作業しましょう。
但し過度に荷重をかけて破損しないように 慎重
に作業しましょう。
J2枚取り付けて完了
J2枚取り付けて完了

メモリスロットの両端にある白いレバー
完全に起き上がっているかを確認する。

 メモリの取外し方・取付方の動画
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CPUの交換(換装)条件

必須確認事項:マザーボードが対応しているCPUを選ぶこと。マザーボードのメーカーHPでCPU対応を確認してください。(確認してから購入)

CPU交換はマザーボードの「ソケット」「チップセット」「BIOS」の3つがすべて完全対応していなければ、正常に動作しません。購入しても使用できません、無駄になります。

マザーボードの「ソケット」「チップセット」「BIOS」が不明な場合は、CPU・マザーボードなどとセットで交換されたほうが、安全・安心です。また、メーカー製PCのCPU交換は、保証・修理の対象外になる場合が多々あるので、実行しないのが懸命です。どうしても交換が必要な場合は保証は諦めてCPU・マザーボードなどとセットで交換する方法しかないようです。

おすすめのパーツ

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